ポータブル電源(災害利用可能)の取り扱いを開始しました

2024年1月1日に発生した能登半島地震では電柱倒壊などの被害によって、地震直後に最大で4万戸を超える停電が発生しました。そこから1か月近くたっても約4000戸で停電が続いているというお話も目にしました。

現在スマートフォンが主に情報収集や連絡手段として欠かせないツールになっていることから、地震などの自然災害の多い日本では停電していてもスマホなどの電子機器を充電できるポータブル電源に注目が集まってきています。

アオスフィールドは今後起こりうる自然災害への対策として、新しくポータブル電源の取り扱いを開始しました。

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