[SDGs]2種類の燃料添加剤の取り扱いを始めました

この度、弊社は2種類の燃料添加剤の取り扱いをはじめました。

[GRAPA-PSG]

添加剤グラパPSGをエンジンオイルに注入してエンジンを空ぶかし又はギアをドライブに入れ4~5回加速することにより、添加剤に含まれている原料(高純度型グラファイト)がピストン内の壁とピストン本体に密着することにより、スムーズな滑り出しをします。

また、ピストン内の熱がノズルを通してエレメントに向けることによりエンジン音の低減やCO2の削減につながり安定感が生まれます。

高純度型グラファイト原料を製造するにあたり、天然黒鉛粉末に熱量3,000度を一週間焼却した原料です。

焼却することで脂質、水分、灰分などを減少させることができ一層の効果が発揮できます。

発車から10~15分と短い時間でその効果を体感できるかと思います。

※ガソリンや軽油、灯油、A重油、C重油などの燃料タンクには絶対に入れないでください(エンジンオイルのみ)

[ADD UP]

ADD UPを10,000分の1だけ燃料タンクに注入ることによりCO2削減になります。

ADD UPの一番の特徴は、網目も簡単に煙を吹き出し、ラジエータの根元やマフラーの出口などにススが溜まらず、掃除も簡単にできることです。

ガソリン車には燃料にも最適です。

また、A重油、C重油の中に含まれているアスファルテンも燃焼することで自然と煙が見えなくなり、改良質剤に使用されている原料であるブドウ酵素の働きによりタンク内及び船体の部品にカビが付きにくくなり、パーツが長持ちします。

ボイラーの窯の中に密着するスラッジもつきにくくなり、メンテナンスも簡単にできます。

※乗用車のみに給油する場合は給油前にADD UPを注入してください。現在までの販売年数は45年で事故もなく使用されています。